【農官学連携エコ堆肥事業】

7月27日、本年度のエコ堆肥配布作業を行いました。本年度は、東京大学馬術部から排出される馬糞、国際基督教大学で発生する落ち葉等を混ぜ合わせ、定期的に撹拌、発酵・熟成させたものです。

エコ堆肥事業は、三鷹市の委託事業として、公共用地の樹木の剪定枝を粉砕したもの(チップ)と学校給食の残渣を堆肥化を行っていました。剪定枝も給食の残渣もゴミになってしまうものを堆肥化することで、リサイクルにもなる事業として行っていました。また、堆肥を使って栽培した野菜をエコ野菜として市内の全小学校の4年生に配布していました。

その事業も堆肥化を行っていた北野地区の場所が東京外かく環状道路の用地として収用されたことで、場所が確保できなくなったことや給食残渣のコンポスト化が難しくなったことなどにより、一旦、終了しました。

その後、諸条件で場所がなかなか市内に確保するのが難しく苦慮しているなか、市内に国際基督教大学が、場所を提供していただけるということで、再開が決まりました。
また、東京大学馬術部では、常時発生する馬糞の処理に困っていたこと、国際基督教大学では毎年たくさんの落ち葉が出ることなどもあり、それらを組み合わせて、馬糞、落ち葉による堆肥事業を再開しました。
さらに今回も三鷹市のエコ堆肥事業に対して全面協力をいただきました。
再開までには、前期須藤部長体制、現根岸部長体制にわたっての交渉、調整の努力が実ったものです。
その記念すべき、第一回目が今回になります。

この堆肥で市内青壮年部員の各圃場で野菜、花卉、果樹の生産を行い、秋冬に小学4年生を対象として、野菜の配布を予定しています。

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