【第58回三鷹市農業祭】

11月10日(土)、11(日)に三鷹中央防災公園・SUBARU総合スポーツセンター他で第58回三鷹市農業祭が行われました。前日の雨が嘘のような秋晴れで、両日とも多くの方々にご来場いただきました。

今年は毎年恒例となりました「ムーちゃんコロッケ」と「ムーちゃんぎょうざ」に加え「みたかコットンキャンディ」が新たに模擬店に仲間入りいたしました。この「みたかコットンキャンディ」は三鷹産のブルーベリーを使用したわたあめで、5月に視察にうかがった大平戸農園さんのご協力をいただき実現いたしました。新たに加わりました「みたかコットンキャンディ」はもちろん、コロッケ、ぎょうざとも、おかげさまで今年も大盛況のうちに販売させていただくことが出来ました。

また、今年も長野県、福島県、宮城県、静岡県の盟友が地元の特産物を持ち寄り、直販に参加いただき、農業祭を盛り上げていただきました。こちらも恒例となりました、豪華景品が当たる他県のPR・クイズ大会は前年度の反省を活かし、軽トラを舞台として行いました。始めのうちはまばらだった参加者も、マイクパフォーマンスや、豪華景品の効果もあり、次第に増えていき、こちらも大盛況のうちに終了することができました。

ステージイベントでは、一日目に「農のある風景画表彰式」、2日目には「オリンピック企画」を行いました。

「農のある風景画表彰式」は今年で12年目に突入しました。入選作238点を選び、その中からさらに入賞作13点に選ばれた方々に表彰をさせていただきました。入賞作は来年度の食育カレンダーの表紙と各月に掲載することになっております。入賞者の皆さん大変おめでとうございます。来年も素晴らしい絵がたくさん集まることを期待しています。

2日目の「オリンピック応援企画」では、三鷹出身で女子トライアスロン日本ランキング一位の高橋侑子選手をお招きして、トライアスロンの魅力、大会の結果報告や競技についてプロならではの工夫などいろいろなお話をしていただきました。講演後、三鷹の特産品でもありますキウイフルーツ「東京ゴールド」をオリンピック出場、金メダル獲得の祈りを込めて贈呈いたしました。

また今年は、西側広場にて乗用型農機具の展示を行いました。普段はあまり目にすることない、トラクターやパワーショベルなどに実際に乗って、写真撮影をするお子さんや家族の方々で賑わっていました。

前日、あいにくの雨の中、およそ8時間かけて作り上げた宝船ですが、今年は台風や長雨、日照不足により、奉納農産物が集まるか大変心配しておりましたが、およそ2800点の奉納農産物が集まり、今年も例年にひけをとらない立派な宝船を作ることができたと思います。

宝分けでは早朝より宝分け引換券を求める長蛇の列ができておりました。少しでも多くの皆様に三鷹の農業をPRすることができればと、昨年より多くの引換券を配ることができました。宝分けの際に皆様からお預かりしたチャリティー募金は三鷹市の福祉等に寄付をさせていただきます。また、今年は奉納農産物の中からジャガイモ100袋を三鷹市の子ども食堂を統括してる三鷹ボランティアセンターに寄付させていただきました。

農業祭は私たち農業者と消費者の方々が触れ合え、我々の活動をアピールする最大のイベントだと思います。今後益々多くの皆様にもっと私たち農業者の応援団になっていただけるよう頑張って行きたいと思います。

最後になりますが、日頃より都市農業、三鷹の農業を応援していただいている関係者の皆様、他県盟友の皆様、そしてご来場者の皆様、本当にありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA