【東京都農林水産業技術交換大会で発表】

6月1日、東京都農林水産振興財団主催の東京都農林水産業技術交換大会(自主研究発表大会)が開催されました。三鷹地区青壮年部から、海老澤一晃君が発表者、鴨志田宗司君が補助者(パソコン操作)で、参加しました。
今回、「簡易ミスト冷房によるハウス内環境の変化とそれに伴う植物体の生育について」をテーマとして1年間取り組んだ内容について発表しました。
通常の高価ミスト設備ではなく、低コストの簡易ミスト装置の導入で、夏場のハウス内の温度を下げ、花卉類の発芽向上、生育向上、野菜の生育向上等をねらい取組みその成果を報告しました。
審査員のコメントで甲乙つけがたい僅差の発表で、ミストの装置のミスト粒子などをさらに考察して温度低下の効果を高める努力を続けてほしいとの激励の言葉がありました。奨励賞をいただき、発表者、補助者、研究参加者、そして営農部会の努力を評価していただきました。

今後も、農業技術の向上を目指し、様々な取り組みをしていきたいと思います。

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【先進地視察】

5月15日、三鷹地区青壮年部では、恒例の先進地視察を実施しました。本年は、清瀬市の愛情野菜専業農家ヤマヨシさんと秩父の大平戸農園さんを視察しました。

清瀬市の愛情野菜専業農家ヤマヨシさんでは、経営をされている小寺氏よりお話を伺いました。小寺氏は、ASIA GAPを取得されていて、作業場施設は整理整頓が行き届き、各種帳票による管理、その他が行き届いている農園でした。先進的な部分が多く同じ野菜農家をしているものとして参考となることが多くありました。
小寺氏からは、GAPが直接お金になるものではないが、GAPをもっていることが将来有利に働くことがあるかもしれない。また、それ以上に未来の子供も農業を目指して、持続可能な農業をするツールであるといわれていたのが印象に残りました。

昼食をはさんで、午後の大平戸農園さんは、果樹のジュースやジャムなどの加工を中心に行う農業法人でした。特に、イチゴやメープルなどの綿菓子がつくれる製造機については、土日を中心にいろいろなイベントで活躍されているということで、我々の農業祭や家族会などに使うのも面白いと思いました。廃校となる小学校の給食室を居抜きで取得し、これからさらに躍進する可能性を感じました。

また、視察先ではないものの昼食は石器きのこの里 鈴加園さんは、秩父の緑を見ながらの石による焼肉は大変おいしく頂きました。

今回の視察先は、部会員さんを中心に出された意見を採用したとのことで、純粋に生産を目指す人にも、6次産業化を目指す人にも、大変参考となる視察になったと思います。

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【羽沢小学校ゲストティーチャー】

5月10日、羽沢小学校にて、ゲストティーチャーを行いました。今回は、青壮年部を代表して、羽沢小に給食用野菜を納品している村越友彰さんと私冨澤で、2年生の野菜苗の植え付けのお手伝いを中心に行いました。
ナス、トマト、枝豆、オクラ、ピーマンを鉢に植え付けしました。鉢への植え付けはなかなか我々も行わないので、生徒と四苦八苦しながらも、なんとか植え付けました。
そのあと、少ない時間ですが、生徒の質問を受け付けました。「どうやったら美味しい枝豆ができますか」など、いろいろな質問が出ました。水やりの大切さ、毎日見てあげることの大切さを説明しました。

三鷹地区青壮年部では、市内の小学校のゲストティーチャー等を通じて、育てることの楽しさ、農業の大切さを伝えられればと思っています。

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【JA東京むさし三鷹地区青壮年部 定期総会開催】

4月16日に第55回 JA東京むさし三鷹地区青壮年部定期総会を開催しました。

多くのご来賓、部員41名の立合いのもと全ての議案に承認を頂き、根岸隆好部長体制2年目のスタートとなりました。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

三鷹地区青壮年部は半世紀以上にわたり農業を守るために部員一丸となり様々な活動を行ってきました。
これまでの長年の青壮年部活動の結果、種まいたもの、芽が出たもの実ができたもの、収穫されたものとさまざまです。
私たちは未来のために青壮年部の種をまき続けていきます。
「協同と協働」をテーマに、本年もさらに多くの活動や交流を通して部員同士の信頼関係を構築し、次世代につなぐ組織とするためにさらに事業を推進してまいります。

各事業の詳細については、このホームページおよびFacebookで発信していきます。

facebookはこちら。

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【農業×防災、炊き出しイベント】

2月24日、農業×防災、炊き出しイベントを行いました。

都市農地における多面的機能の中で、最も地域より注目されているものが、防災機能になります。

農業×防災イベントは一昨年の12月に有志メンバーで初めて行い、今回は「やろうよ!こどもぼうさい」というグループと「まちなか農家プロジェクト」とコラボし、昨年より規模を拡大して開催しました。

急な企画にも関わらず、一般参加者32名とスタッフを合わせて44名が集まり、地域の皆さんの防災への関心の高さが伺い知れました。

はじめに三鷹緑化センターにて青壮年部より三鷹農業と農地の多面的機能のお話、そして「やろうよ!こどもぼうさい」のメンバーで女性防災士である半田さんより防災にまつわるお話をしてもらい、一時的な逃げ場や住宅延焼拡大阻止の焼けどまりと、農地は災害時にこれだけ役に立つ、ということを知ってもらえました。
次に近隣の農地にてビニールハウスに入ってもらい、冬でもハウスは暖かい、災害時に暖を取ることができるという体験をしてもらいました。

最後は三鷹市役所に隣接している中央防災公園にてかまどベンチを用い、里芋や大根の入ったのっぺい汁の炊き出し美味しく食べながら参加者の皆さんと意見交換を行いました。勿論野菜は全て三鷹産。

今回のイベントの参加者は農業については殆ど知識がなかった、という親子参加の方が多く、新たな三鷹農業ファンの獲得につながったという事と、いかにして多くの方に農業をPRできるか?という課題を解決する一つのヒントが貰えました。

これからも三鷹地区青壮年部は農地の多面的機能をPRするための様々な活動を行っていきたいと思います。

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【役員ディスカッション】

2月20日、JA東京むさし三鷹地区青壮年部役員会では初めての試みとなるグループディスカッションを開催しました。
青壮年部役員で意見交換し多くの意見を集め皆で議論して同じ価値観をもって共に進んで行けるように、という思いで開催しました。

「三鷹市農業祭で青壮年部としてどのような取り組みをしたらよいか」というテーマでグループディスカッションを行いました。
ディスカッションでは、「農業祭のPR強化」「他県盟友とのコラボ企画」「市民参加型の農業祭」など意欲的な意見が飛び交う有意義なものとなりました。

やって終わりでなく、よい意見は今年の農業祭に取り入れ斬新な意見もしっかり議論していきます。青壮年部役員のグループディスカッションは、これからも継続開催させていきたいと思います。

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【視察研修旅行】

2月6日・7日の1泊2日で静岡県のJA静岡市青壮年部の皆さんと交流してきました。
JA静岡市青壮年部さんとは、昨年の三鷹市農業祭に参加していただいたご縁で視察を受け入れてくださいました。
当日はJA静岡市の直売所である『じまん市』を視察した後に交流会をしました。最初に鈴木代表理事常務に挨拶を頂き、JA静岡市青壮年部の細川部長をはじめとする役員の皆さんとお互いの活動や農業形態とその特徴などを発表した後に『両青壮年部の課題解決に向けて』ということで青壮年部を盛り上げる方法などの課題でグループディスカッションし発表しました。どのグループも活発な意見交換をさせて頂きました。
また、夜の懇親会では更に多くの静岡市青壮年部の皆さんに参加していただき、お酒を酌み交わせた事は私たち三鷹地区の部員にとっても、大変刺激となり営農活動の励みとなりました。
JA静岡市青壮年部の皆さん、本当にありがとうございました。

2日間、有意義な視察と交流が出来ました。この視察を三鷹地区の活動に生かして行きたいと思います。

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【青年の主張発表大会 優秀賞受賞】

【青年の主張発表大会 優秀賞受賞】

12月14日、関東甲信越地区農協青年組織協議会幹部研修会に於いてJA青年の主張発表大会が開催され、三鷹地区青壮年部の海老澤一晃君の「私の農業がこのまちを強くする~街に多様性を~」の発表が優秀賞を受賞いたしました。残念ながら最優秀賞は、取れませんでしたが海老澤君は最高の発表をしてくれて、しっかりとした主張ができ、彼自身の自信と経験に繋がったはずです。
応援に駆け付けていただいたJA関係者、盟友の皆様ありがとうございました。
またJA中野市青年部平野支部の皆さん日本一を目指して頑張ってください。

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【第57回三鷹市農業祭】11月11日、12日

【第57回三鷹市農業祭】

11月11日(土)、12(日)に行われた三鷹市農業祭。両日とも秋晴れの中多くの来場者の方々で賑わいました。今年より会場が三鷹市役所から三鷹中央防災公園・SUBARU総合スポーツセンター他に変わり、早期より下見や打合せを重ねて臨みました。

お馴染みになりました「ムーちゃんコロッケ」と「ムーちゃんぎょうざ」の模擬店ではおかげさまで今年も大盛況のうちに販売させていただくことが出来ました。

今年も長野県、福島県、新潟県、宮城県、静岡県の盟友が直販に来ていただき農業祭を盛り上げてくれました。他県のPR・クイズ大会では特産品のプレゼントの効果もあり大盛況でした。最多となる長野県の盟友は今年で7年目の参加とのこと。年々増えている三鷹地区青壮年部と他県盟友との「輪」をこれからも拡げていければ素晴らしいことだと思います。

一日目のステージイベントでは「三鷹出身アスリート応援企画‼トライアスロン高橋侑子選手とトライアスロン部出身農家のトークイベント」を行いました。三鷹市水泳連盟ジュニア部の皆さんからの質問コーナーや三鷹の部員が生産したキウイフルーツ「東京ゴールド」の贈呈式等大変盛り上がり、あっという間の30分でした。私たち青壮年部はこれからも農業の分野で高橋侑子選手を応援していきたいと思います。

二日目のステージでは「農のある風景画」表彰式を行いました。今年で11年目となりましたこの企画ですが、670点の応募の中から入選作品238点を展示させていただきました。また、入賞の13点の作品は来年度の食育カレンダーの表紙と各月に掲載させていただきますので楽しみにしていてください。入賞・表彰されました児童とご家族の皆様おめでとうございました。

そして宝船。
前日、10日(金)約8時間かけて製作しました。今年も長雨等天候不順の影響で奉納農産物が集まるか心配されましたが、昨年を上回る2700点を超える農産物が集まり立派な宝船を製作することが出来ました。また、宝分けでは早朝より宝分けを求める列ができており、農産物に対しての関心の高さを感じることとなりました。宝分けの際に皆様からお預かりしたチャリティー募金は三鷹市の福祉等に寄付をさせていただきます。

農業祭は私たち農業者が消費者の方々と触れ合えアピール出来る機会です。多くの皆様にもっと私たち農業者を身近に感じて必要だと思ってもらえる様に、これからも三鷹地区青壮年部は様々な活動に取り組んで参ります。日頃より都市農業、三鷹の農業を応援していただいている関係者の皆様、他県盟友の皆様、そして来場者の皆様、本当にありがとうございました。

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栄養士さんが考えたレシピの本 好評販売中

三鷹の小中学校の栄養士さんが考えたレシピの本「三鷹野菜でつくるごはんたち」、過去10年間の食育カレンダーに掲載されたものをすべて網羅している本です。

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